今年から距離がハーフに短縮、試合の高速化がはかられました。
勝村、小路、新谷さん距離に応じて20分から30分でそれぞれ納得できる時間、かつ来年はさらに短縮するために1年間研鑽努力しようというタイムでたいへん有意義な大会でした。最終走者は小鯛さんにかわる補欠の吉井さんの代理で羽渓君という近所に住む若手。たぶん1時間40分台の後半かと思います。アベノミックスによる好景気への期待と1万人を超すこのマラソン参加者で三宮は風呂から飲み屋までどこも満員。いつもと同じような完走後の行動はとれませんでしたが生中3杯の打ちあげは行いました。
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